大阪湾再生行動計画 - 大阪湾 - 2003年
1990年代から2000年代にかけて、大阪湾ではBODやCODの増加による水質汚濁と赤潮発生が問題化しました。特に堺市や神戸市沿岸で漁獲量が減少し、アサリやカキの養殖に悪影響が出ました。これを受け、大阪府や兵庫県、関西電力、住友化学などが参加し「大阪湾再生推進会議」が設立、2003年に大阪湾再生行動計画が始まりました。計画ではBODとCODの削減、窒素とリンの年間排出量をそれぞれ500トンと200トン減らす目標が掲げられました。また、神戸市沖や南港などで5年間で10万平方メートルのアマモ場再生を目指し、市民や企業が沿岸清掃や植樹活動に参加しています。
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