Tuesday, January 15, 2019

関心あれど行動伴わず 1999.04.15

日本生活協同組合連合会が2000人の組合員を対象に実施したアンケート調査によると、環境問題に対し関心が「非常になる」39%、「ある」50%、「ややある」10%、ほぼ100%で関心の高さをうかがわせる。だが、実行状況はPETボトルをリサイクル回収に出している55%、生ごみをコンポスト処理している18%、シャンプーで詰め替え品を購入している49%と、相変わらず。

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