三重県津市における廃プラスチック不適正処理問題 - 2011年1月
三重県津市で廃プラスチック約200トンが不適切に放置され、劣化により有害物質が発生。土壌中のフタル酸エステル濃度が基準値の2倍以上に達し、周辺農地や水質への汚染が懸念されています。津市は2010年から撤去作業を開始し、約140トンを回収。未処理分約60トンの撤去には総額8000万円が必要とされています。不法投棄業者1社が摘発され、罰金3000万円が科されました。再発防止策として、監視カメラ10台を設置し、啓発ポスター5000部を配布。説明会を年3回実施するなどの取り組みにより、不法投棄件数は前年比で25%減少しました。この問題は廃棄物管理と環境保護意識向上の重要性を示しています。
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