Wednesday, April 10, 2019

ダイオキシン全国監視体制を整備 1999.08.15

環境庁は2000年度からの全国の海、湖、河川約4000ヵ所、大気約400ヵ所でダイオキシンを測定する方針。2000年1月から施行されるダイオキシン対策特別措置法で水質と大気など環境基準設定と、大気や排水として環境中に出している工場・事業所、焼却場などを指定し、排出基準値を決めて規制することを定めているため、モニタリング体制の整備が必要と判断。

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