Tuesday, May 28, 2019

年の瀬の風物詩を環境影響評価 1999.03.15

環境保護団体の「酸性雨調査研究会」が、年末恒例の表参道を飾るイルミネーションについて調査。98年の場合、12月12~25日の間行われ、0.54ワットの電球約39万個が延べ72時間点灯され、電力消費量は一般家庭約53世帯の1カ月分、CO2排出量は約2.2トンと試算した。研究会では「地球環境にもっと優しいイベントに改めるべき」と主張する。

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