「当初は機会を購入し製造もやろうと考えたのですが、資金力、ストックヤードなどの問題でリスクが大きいということで見送りました」
「環境ホルモン問題が騒がれているカップ麺の容器メーカーなどへの提案もしています。現在、バージンパルプ紙を原料に代替容器をつくろうと試行しているらしいのですが、それでは森林破壊という側面があるという話などをしました。手ごたえはあったと思います。」
「こうした商品は今のところ、地球環境に対し、車に例えれば急ブレーキをかけているようなもので、クエスチョンマークはあります。でもブレーキをかけないよりはかたほうが。かける側にまわりたい。
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