別子銅山煙害事件:戦前に起こった日本の環境汚染事件の一つで、銅山の排煙が原因で周辺の農作物が被害を受けた。
四日市喘息:三重県四日市市で1960年代に発生した公害病で、石油コンビナートからの硫黄酸化物が原因で呼吸器系疾患を引き起こした。
公害対策基本法:1967年に制定された、日本の公害対策の基本となる法律で、各種公害問題に対処するための枠組みを提供する。
大気汚染防止法:1968年に制定された法律で、事業活動や建築物の解体に伴う排煙、粉じん、有害大気汚染物質を規制し、国民の健康を保護することを目的とする。
公害健康被害の補償等に関する法律:1973年に施行された法律で、公害による健康被害の補償と被害者の救済を目的とする。
テトラクロロエチレン:1996年に大気汚染防止法で規制対象とされた有害物質で、主にドライクリーニングで使用される溶剤。
ダイオキシン類:1997年に大気汚染防止法で規制対象とされた有害物質で、極めて毒性が高く、環境汚染の重大な要因となる。
ばい煙発生施設:硫黄酸化物やばいじん、有害物質を発生させる固定施設で、規制対象となる。
特定粉じん:発ガン性の高いアスベストなどを含む粉じんで、特定の発生施設からの排出が規制されている。
指定物質排出施設:ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ダイオキシンなどの有害大気汚染物質を排出する施設。
SOx(硫黄酸化物):燃焼過程で発生する大気汚染物質で、酸性雨の原因となる。
ばいじん:燃焼や電力使用に伴って発生する微小な固体粒子で、大気汚染の原因となる。
カドミウム及びその化合物:有害な重金属で、大気中に排出されると健康被害を引き起こす。
アンモニア:特定施設から多量に排出された場合に規制される物質で、健康被害を引き起こす恐れがある。
自動車排出ガス:自動車やバイクから排出される一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物、粒子状物質などの大気汚染物質。
排出基準:SOx、ばいじん、有害物質ごとに設定された排出許容限度で、地域ごとに異なる基準が設けられている。
総量規制:特定の地域や施設における排出物の総量を制限する規制方法。
公害防止組織:公害防止組織の整備に関する法律に基づき、特定工場に設置される組織で、公害防止活動を行う。
特定粉じん排出等の作業:アスベストなどの特定粉じんを含む建築物の解体、改造、修理工事で、規制対象となる。
CMS認証:リコーグループの化学物質管理システムの認証で、化学物質の安全な管理を保証する。
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