2019年1月27日日曜日

94ヵ所で環境教育を支援 1999.04.15

環境庁は「環境学習モデル事業」の実施拠点として19府県・84ヵ所を決定した。自然観察用の双眼鏡や教材など合計約1万7000点が同庁から提出され、地域の特徴に合った環境教育が推進する。例えば、新潟県水原町では、白鳥の渡来地である湖で水辺の掃除などのイベントを実施、岐阜県多治見町では学校や町内会・商工会などが中心となり、脱焼却・埋め立て」運動を企画するなど。

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