2019年2月19日火曜日

研究者1000人の新機関必要 1998.10.15

国立環境研究所が「研究者1000人のあらたな環境研究機関を設けなければ来世紀の環境問題に対応できない」とする提言を発表。現在、研究テーマが急増する中、同研究所の研究者は180人と横ばいで、10年後には米国並みの3000人体制にするべきとも。研究予算でも、現状の年間約100億円に対し、新たな機関には1000億件を配分する必要があると試算する。

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