2019年1月11日金曜日

分散型エネで研究分科会発足 1999.04.15

日本機械学会は、「超小型ガスタービン利用分散型エネルギーシステム研究分科会」を大学の研究者26人、数十社の企業の参加を得て4月からスタートさせる。個体高分子型燃料電池や出力200KW以下のマイクロガスタービンが、分散型電源として中国を中心にアジア各国、あるいは日本でも事業所や各家庭に普及していく可能性が高いことから。技術的な研究とともに市場予測などを行う。

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